北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号
災害フェアでは、市民の方が訓練に参加した後に、災害に対する備えの必要性を再認識し、備蓄の見直しや家具の転倒防止措置などの防災行動を起こすきっかけとなるよう、市内業者の協力の下、備蓄や家具の固定の重要性について周知することができました。
災害フェアでは、市民の方が訓練に参加した後に、災害に対する備えの必要性を再認識し、備蓄の見直しや家具の転倒防止措置などの防災行動を起こすきっかけとなるよう、市内業者の協力の下、備蓄や家具の固定の重要性について周知することができました。
今回の訓練では、市民の方が訓練に参加した後に、防災に対する備えの必要性を再認識し、備蓄の見直しや家具の転倒防止措置などの防災行動を起こすきっかけとなるような防災フェアを開催いたします。
概要といたしましては、補強工事として鉄骨枠つきブレース設置3カ所、補強壁の増設3カ所、コンクリートブロック壁の転倒防止措置などとなっております。本工事が終了した後、商工会議所において改修工事を行う予定です。 ○議長(深山孝議員) 8番、星野良行議員。 ◆8番(星野良行議員) ありがとうございます。
2つ目は、本計画の個別の内容について、阪神・淡路大震災及び東日本大震災で得た最も重要な教訓は、防災活動の基本は、町民一人一人が防災について知識と行動力を身につけ、みずからの安全はみずからが守るという自助であり、非常用食料などの備蓄や家具の転倒防止措置など、日ごろの自主的な備えについて広報していただいております。
本庁舎の堅牢性を高め、バックアップ電源や転倒防止措置を準備していても、システムダウンする可能性は高くございます。その際に、情報の公開や収集といった基本的な機能が担保できないことは致命傷となるため、ICT環境を存在させるための対策が必須となります。 そこで、国は自治体に対してICT―BCP(ビジネスコンティニュイティプラン)、業務継続計画というのの策定を推進しております。
家具転倒防止措置は、家具の下敷きになることを防ぐことができるとともに、家具が転倒しないことにより床と天井との間にすき間を生じさせる効果もあると言われております。平成26年に導入いたしました地震体験車ゆらりんを体験していただく際に家具転倒防止措置のお願いをしておりますが、さらに周知徹底をしてまいります。 以上でございます。 ○会田幸一 議長 鬼丸裕史議員。
地震の発生初期におきまして、最初の3分間は自助の行動が求められ、例えば自宅にいることを想定いたしますと、家具の転倒防止措置を高じる、自宅の中でもより安全な一時避難場所を確保する、避難路には物を置かないなど、みずからの命はみずからで守るという常に地震を想定した備えが求められているところでございます。
非構造部材につきましては、耐震補強工事や外部改修工事においてコンクリートブロック造間仕切り壁の転倒防止措置や外壁の落下防止措置などの対策を講じてまいりましたが、その他の非構造部材の耐震化については対策を講じておらず、早期に対応する必要があると認識しております。
今後も、安心安全に行動できる児童生徒を全教育活動を通して育てていくことが大切であるとの認識のもと、災害時に対する学習・訓練に取り組むとともに、教室等の備品や設備等についても転倒防止措置を講ずるなど、児童生徒の安全対策に取り組んでまいりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小河原正君) 中野議員、再質問ありますか。 中野議員。
この耐震補強工事では、校舎や屋外運動場等の建物本体の耐震性の確保、安全性の向上はもちろんのこと、外壁の剥落防止、いわゆる非構造部材といわれております窓ガラスの飛散防止、照明器具の落下防止、家具の転倒防止措置や屋内運動場の可動式バスケットゴールの落下防止などを実施しております。
第10款教育費では、東日本大震災の影響により図書館3階書庫の書架が破損したため、書架の入れかえ及び転倒防止措置にかかわる費用を計上いたしました。
それから、地下の廊下及び各部屋の間仕切り壁でありますコンクリートブロック壁に転倒防止措置を施します。 それから、西側になりますけれども、西側の会議室とその隣の機械室の西側の壁でございますけれども、ここに鉄筋コンクリート壁を増設補強いたします。したがいまして、西側につきましては、窓がつぶれることになります。
それから、家具の転倒防止器具等の問題でございますが、地震時や火災時に備えて、家具の転倒防止措置や火災発生をいち早く知る住宅用火災警報器を設置することは、災害対策として大変意義があるものというふうに考えます。
資料要求の中で対応できなかった理由と今後の対策と計画を出していただいたわけですけれども、上野台小学校の転倒防止措置が必要という箇所については、他の学校でも同様の状況が考えられるので、状況把握をしてからということでした。三角小学校の校舎外壁につきましては、耐震化工事後に計画的修繕で対応予定となっています。
現在、議員さんがお話をされたような転倒防止措置ということになりますと、現在の調査では約四割がされておりますが、残りはまだそのような方法による防止策はなされておりません。今後十分に市の施設においては、少なくもまず最初に対応をして危険性のないようにしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申しあげます。